PB-100の宇宙の中の人
PBロッキーの日記

時間の希宝

写真は交流が始まって幾度か目に頂いた、滝本氏によるPB-100小冊子『時間の希宝』です。全3冊。

  1. 時間の希宝・番外の1 92年8月15日初版発行 93年2月15日 2版発行
  2. 時間の希宝・番外の2 93年3月1日発行
  3. 時間の希宝・番外の3 94年8月1日発行

いつもは実家の本棚でポケコンジャーナルとマイコン BASIC マガジンに挟まれていますが、新たな記事の制作のため引っ張り出してしばし手元に置いてあります。

主な内容はポケコンジャーナル誌に6回にわたって連載された『ポケコンRPG製作講座』の再録になります。

さらにゲーム作品も掲載されていますが、これは現在滝本氏の HP で公開されています。

ポケコンRPG製作講座第0回

この本を頂いたとき、特に私の目を惹いたのはポケコンRPG製作講座・幻の第0回でした。

これは冊子にまとめるにあたり滝本氏が加筆されたものでこの第0回でパソコン RPG からポケコン RPG への流れが説明されることで、ポケコンジャーナルに発表された第1回目へのスムースな導入となっています。

また最終第6回で語られる、パソコン RPG の模倣ではじまったポケコン RPG を独自のものにしていこう、という氏によるメッセージと呼応する形になっています。

第1回~5回と淡々と分析と分類をこなしてきた滝本氏ですが、最後にきて鮮烈な思いの飛沫が閃きます。

そんな調子でよく見ていくと、既に第1回のポケコン RPG の分類の第三世代の定義においてただならぬものがありますね。う~む…

などと勝手に盛り上がってしまってごめんなさい。それにしても、国会図書館とヤフオクのプレミアムにしかない参考図書をもとに延々語るって、どうにかしてますね。ここのあたりどうにかならないものかしら?


~ということで、タイニー RPG 縦断レビューは、以上のポケコン RPG 製作講座を下敷きに進められます。ドラゴンクエスト3から RPG に入った僕にはとても頼りになるテキストなわけです。ではでは。