PB-100の宇宙の中の人
PBロッキーの日記

いろいろあってサイトのドキュメントタイプはHTML4.0に

HTML5

HTML5の話題を耳にしたりしますが、今回はドキュメントタイプについて.

HTML?

PB-100の宇宙では当初、htmlのドキュメントタイプを指定していませんでした.

XHTML1.0

2009年の大幅な更新ではとりあえずXHTML1.0としました.html+cssによる文書構造と見栄えの分離を導入したのもこのときからです.ヘッダーとフッター、サイドのナビとメインという2カラム構成になり、サイトの幅を620px(現在は619px)としたのは横640pxのモニタでも快適に閲覧するためです.

HTML4.0

そして今回の更新では、サイトのドキュメントタイプをHTML4.0としました.現在PB-100の宇宙はIE5.5以降と、firefoxなどの他の主要なブラウザで(おおむね)正常な表示ができています.

さて、このたびサイトの設定をHTML4.0とした理由ですが、まずHTML4.0とXHTML1.0には大きな違いはありません.しかし、IE4ではXHTML1.0には対応していないということなので、HTML4.0としました.

IE4を意識したのは単に、一番最初にサイトの更新に使用していたシグマリオン2のPocketIE(IE4相当)でまた表示したいというだけの個人的な思い入れです.IE4でアクセスするユーザーがどれほどいるのかは分かりません.( javascriptを使ったアクセス解析にも引っかからないようです.)

ところでこのたびの更新の前まで、シグマリオン2のPocketIEでPB-100の宇宙を表示することは不可能でした.

ドキュメントタイプがXHTMLの場合、文書の最初にxml宣言を記述しますが(ie6では後方互換モードになるため書かない場合もある.Bloggerもxml宣言を書かない.)、PocketIEがこのxml宣言に出会うとxmlを処理するためのdllを呼び出してしまいます.そして正確なxmlではないということでエラーが表示されます.(ジオシティーズではサーバ側で勝手に不正なタグを追加してくれるので回避は不可能)

現在は、完全とはいきませんが再びサイトの表示ができるようになりました.しかも2カラム表示もしてくれています.カラムの回りこみにはfloatを使っていますが(他にpositionやtable-cellを使う方法もある)IE4でサポートしているCSS1からfloatがあるのが、floatを使ったカラムレイアウトがメジャーな理由なのかと経緯的なものも分かってきました.